趣里、父・水谷豊監督の前でラブシーン 相手役の橋本淳「パパが見ているという複雑な日々」
【画像】初の親子共演となった趣里をはじめそのほかの登壇者
本作は、定年退職を迎える孤独な男性、妻と別居中の画家、一目ぼれから恋に落ちる青年を中心に、60代、40代、30代の男女3組の人生が交差するヒューマンドラマ。人生の岐路に立つ人々が、小さな奇跡をきっかけに希望を取り戻していく姿を描く。
一方、橋本は「(カメラの後ろで)パパが見ているという複雑な日々で。冷静にならないようにしていました」と苦笑い。すると水谷監督は「よくやれましたね」と橋本をからかい、会場は笑いに包まれた。
また、映画タイトル『ピッコラ・フェリチタ』がイタリア語で「小さな幸せ」を意味することにちなんで、趣里は「現在ドラマの撮影中で。ベイビーがいるもんですから、せりふ覚えが大変なんですが、そんな中で難しいせりふがすぐ頭に入った瞬間は小さな喜びです」と話していた。
その話を受け、水谷監督は「気になさっている方もいるかもしれませんが、映画の中で私が演じる佐藤の孫の写真が出てきますが、あれは実際の僕の孫の写真ではありません」とユーモアたっぷりに補足。突然の告白に客席はどっと沸いた。
舞台あいさつには、水谷監督、趣里、橋本のほかに、菜葉菜、河相我聞も登壇した。
