ドムドム×銚子電鉄「ぬれ煎餅バーガー」登場 えっ、バンズが煎餅!?

「個性派チェーン」と「奇跡のローカル鉄道」が手を取り合い、誰も予想しなかった驚きのハンバーガーを作り上げました。
ハンバーガーチェーンのドムドムハンバーガーは7月1日、千葉県銚子市を走る銚子電気鉄道株式会社(銚子電鉄)との異色コラボレーション企画を発表しました。
数ある企画の中でも特に注目なのが、銚子電鉄の名物として知られる「ぬれ煎餅」の魅力をハンバーガーとして落とし込んだ「ぬれ煎餅バーガー」です。8月10日より、関東の一部店舗にて期間限定で販売が開始されます。
■ バンズの概念を覆す「ぬれ煎餅」で具材を豪快にサンド
今回登場する「ぬれ煎餅バーガー」は、ドムドムが得意とする常識にとらわれないメニュー開発力と、銚子電鉄の廃線の危機を救ったアイテム「ぬれ煎餅」が融合した、まさにコラボレーションを象徴する一品。
最大の特徴は、ハンバーガーの土台である小麦のバンズの代わりに、銚子電鉄のしっとりとした「ぬれ煎餅」をそのまま使用している点にあります。その煎餅の間に、ボリューム満点のパティ2枚、チェダーチーズ、目玉焼き、新鮮なレタスを豪快にサンド。醤油ベースの和風な味わいとハンバーガーのジューシーな具材がどのようなハーモニーを生み出すのか、それぞれのファンにとっても見逃せない仕上がりとなっています。
価格は単品が790円(税込)、セットが1190円(税込)です。販売は、海浜幕張店、東習志野店、市原ぞうの国店、茂原FC店、野田運河プラザ店、イオンスタイル赤羽店、東大島店の関東7店舗限定となっており、各店ともに材料が無くなり次第、販売終了を予定しています。
■ イベント出展や「ドムドム電車」の運行など多面的な企画も
今回のコラボレーションは、一見すると接点が少ないように見える両社が「規模ではなく個性で勝負する」「遊び心を大切にする」という共通の挑戦者精神に共感したことで実現しました。
ハンバーガーの販売に先駆け、7月19日には銚子電鉄の犬吠駅前広場で開催される「銚電まつり2026」にドムドムが出展し、新たな試みとなる「冷しどむぞうくん焼き」が販売されます。

また、同日からは銚子電鉄の2000形車両のカラーをモチーフにした限定ぬいぐるみ「にせんぞう」の販売や、車両に限定ヘッドマークと展示物を掲出した「ドムドム電車」が8月31日まで運行されるなど、鉄道ファンやグルメファンを楽しませる多面的なエンターテインメントが予定されています。



