【W杯】本紙独自選定の2030年W杯日本代表先発予想布陣 久保、中村、佐野海、鈴木彩の主軸に市原、吉田、喜多、高井が台頭か
スポーツ報知では、4年後の2030年W杯の予想布陣を独自に選定した。今大会も主力だったMF久保、中村、佐野海、鈴木彩の4人は、次回大会は絶対的な立場で迎えることになるはず。久保は29歳で3度目のW杯に挑むことになり、名実ともにチームの顔としての活躍が期待される。
今大会最年少選出の21歳コンビ・FW後藤と塩貝は、やってもらわなければ困る存在。FW上田やMF堂安、三笘らの東京五輪世代は、若手の挑戦を受けることになる。
また、佐野海の弟・航大は成長が期待され、鹿島の最年少出場記録を塗り替えた現在17歳の吉田も、今後が楽しみな選手だ。DFも将来有望な人材が多く、既にA代表デビュー済みの高井、育成年代の主将を歴任してきた市原、Rソシエダード所属の喜多らが候補となる。(岡島 智哉)
◇2030年大会 スペイン、ポルトガル、モロッコの3か国共催で行われる。1930年の第1回大会から100周年となることを記念し、1次リーグ第1戦の3試合をアルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイの3か国で行うことも決定済み。史上初めて3大陸で試合を開催することになる。開催地はスペインのマドリードやバルセロナ、ポルトガルのリスボン、ポルト、モロッコのカサブランカなど。6月8〜9日に第1回優勝国・ウルグアイで開幕カードが行われ、決勝は7月21日。大会方式などは未定だが、現行の48チーム制は継続となる見通し。

