ブラジルのキーマン、ネイマール。(C)Getty Images

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 森保ジャパンは現地6月29日、北中米ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、ブラジル代表とヒューストン・スタジアムで対戦する。

 日本が特に注意したい選手は、今大会3戦連発で絶好調のヴィニシウス・ジュニオール、そしてネイマールだ。

 34歳のレジェンドは近頃怪我に苦しみ、決してコンディションが万全ではない。この日もベンチスタートだが、実績は言わずもがな。途中出場で決定的な仕事を果たす、究極の一発を秘めている。
 
『DAZN』の中継で解説を務める元日本代表2人も要警戒選手として挙げた。

 内田篤人氏は「ネイマールも途中から出てくるかもしれない。怪我の心配もあったけど、彼が入ってくるとスタジアム全体の雰囲気が一気にブラジルに傾くかもしれないし、要注意人物。フィニッシュもできる、個人で仕掛けることもできる。彼がベンチにいるのは非常に怖い」と語った。

 また、安田理大氏も「本来のコンディションでないとはいえ、僕の個人的な感想を言うと、クリスティアーノ・ロナウド、リオネル・メッシと同等のレベルだと思う。怪我が多くて復帰したてだけど、日本代表の長友選手のような、ネイマールがピッチに立っただけでスタンド、ピッチの選手、ブラジル中がひとつになる。ヴィニシウスがいるなかでも、やはり一番話題になるのはネイマール」と伝えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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