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 ◇インターリーグ ドジャース−レイズ(2026年6月16日 ロサンゼルス)

 ドジャース大谷翔平投手(31)が16日(日本時間17日)、本拠でのレイズ戦に「1番・DH」で先発出場。3試合ぶりとなる15号本塁打を放った。

 両軍無得点で迎えた6回、先頭で第3打席を迎えると相手先発・ラスムセンの初球、やや内寄りのカットボールを完璧に捉えた。打球速度106・9マイル(約172キロ)、飛距離427フィート(約130・1メートル)、角度27度を計測した打球はバックスクリーンに着弾し、先制の15号ソロとなり笑顔がこぼれた。

 本塁打は13日(同14日)のホワイトソックス戦で放って以来、3試合ぶりでメジャー通算300号に残り5本に迫った。

 初回の第1打席はラスムセンの内角カットボールに空振り三振。3回の第2打席は二ゴロだった。

 前日15日(同16日)のカード初戦となったレイズ戦は4打数無安打。2試合続けてノーヒットに終わり、打率も・298と3割台を切った。

 カード3戦目となる17日(同18日)に先発登板を予定しており、この日はブルペン入り。二刀流での出場について、ロバーツ監督が試合前会見で「まず彼の状態を見て、どう終えるか。今日の試合と今夜の様子を見て、それから明日の判断をする」とした。