鹿児島読売テレビ

写真拡大

 県議会の6月定例会が16日、開会しました。物価高騰の影響を受ける事業者に対する融資枠の拡充など41億3000万円余りの補正予算案などが提案されました。

 16日に開会した県議会の6月定例会には、総額41億3000万円余りの一般会計補正予算案など、議案21件が一括上程されました。塩田知事は中東情勢について、アメリカとイランが戦闘終結に関する覚書に合意したと発表したものの予断を許さない状況が続いているとの見方を示しました。

(塩田知事)
「事業者等からは燃料や石油由来の資材等の調達に影響が徐々に表れてきており、先行きに不安を感じるとの声が聞こえている。今回の補正予算においても、物価高騰の影響を受けている事業者を対象とした融資制度の融資枠を拡充するための経費等を計上した」

 また、整備を進めるスポーツ・コンベンションセンターについては設計段階で県民の意見を聴くため来月20日に1回目のワークショップを行うことを明らかにしました。敷地周辺を歩いて建物の使い方を考えてもらう想定で今週中にも参加者の募集を始めるということです。

 6月定例会は来月8日まで開かれます。