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 東京五輪卓球混合ダブルス金メダルの水谷隼氏(36)が13日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月〜金曜後5・00)にゲスト出演し、五輪の大会期間中に話題になりがちなコンドーム問題について解説した。

 卓球のスマッシュのごとく、質問をズバズバ即答していく企画を実施。大会中の選手村で、無料提供されるコンドームが不足するニュースの真偽を問われ、「本当です」と答えた。さらに「今回、理由も明確に分かりました」と前置きし、取材結果を公表した。

 水谷氏は、カラフルに彩られたパッケージのコンドームをスタジオで披露。「パリオリンピックの時のコンドームなんですけど。パリオリンピックは選手としては行っていないので、いただいたものなんですけど、10個くらいもらったんですよ。コンドームを選手たちに」と、入手経路を明かした。

 その上で「僕みたいに、欲しい人がたくさんいるから、たぶんすぐなくなっちゃうわけで、お土産感覚で。しかも無料でもらえるので。好きな時に好きなだけもらえちゃうので、興味本位で選手たちはいっぱいもらうので。だから選手が使っているわけではないと思います。お土産が多いと思います」と説明した。

 逆に、自身が出場した東京五輪のコンドームは持っていないという。「東京は、人にあげていたら、なくなっちゃいましたね。欲しいという方がたくさんいたので、いろんな人に配りました」と明かした。

 大会期間中の男女選手の接触について、「海外の選手は多いと思いますね。ただ、日本の選手は絶対ないと思いますね。結構厳しいです」と推測した。

 選手村での男女の隔離環境も、大会によって違ったという。「(08年の)北京オリンピックの時とかは、男女あまり関係なく、マンションというか部屋が目の前にあった」。一方で、「(16年の)リオの時は、完全に男子と女子の棟に分かれちゃった。エレベーターに乗った瞬間に、男子棟に女性がいると、えっ?みたいな感覚になっていました」と裏事情を話していた。