ブンデス公式が日本人ベスト11を公開。バイエルンの伊藤らが名を連ねた。(C)Getty Images

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 日本の選手層の厚さに驚きの声を上げた。

 ブンデスリーガの公式インスタグラムが現地2月5日、同リーグでプレーする日本人選手のベストイレブンを公開。この投稿に韓国メディア『スポーツ朝鮮』が反応した。

 ベルギー版、オランダ版、デンマーク版など、全部で6パターンが紹介されたなか、日本の11人にはGK ミオ・バックハウス(日本名は長田澪/ブレーメン)、DF菅原由勢(ブレーメン)、町田浩樹(ホッフェンハイム)、伊藤洋輝(バイエルン)、小杉啓太(フランクフルト)、MF川粼颯太(マインツ)、藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)、佐野海舟マインツ)、鈴木唯人(フライブルク)、堂安律(フランクフルト)、FW町野修斗(ボルシアMG)が名を連ねた。
 
 同メディアは、「日本を超えられない。韓国との差は開きすぎている」と題した記事で、ドイツで戦う日本人のベスト11を「驚いたことに、ヨーロッパ圏外で唯一、日本もブンデスリーガの現役選手でベストイレブンを作ることができるのだ」と紹介した。

「日本はブンデスリーガにおけるタレントの厚みを証明した。韓国もかつてブンデスリーガに多数の選手を送り込んだ。しかし現在は、チョン・ウヨン(ウニオン・ベルリン)、イ・ジェソン(マインツ)、キム・ミンジェ(バイエルン)、イェンス・カストロップ(ボルシアMG)までだ。カストロップが帰化を選択しなかったら、韓国はたった3人しかいない。それに比べて日本は、ベストイレブンに選ばれなかった選手たちもいるほどだ」

 続けて、ブンデスリーガに限らず、多くの欧州主要リーグで活躍する日本人の多さに触れ、「不利な流れがあるのは否定できない。アジア諸国において、欧州でプレーする選手が多いことは直接的に強さにつながる。韓国選手の兵役義務という障壁は認めざるを得ないが、それにしても日本との差は確実に広がっているように感じられる」と報じた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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