おいしいチョコレートが気になるバレンタインシーズン。自分へのごほうびに、手軽だけど特別なチョコレートを味わいたくなりますよね。「最近の無印良品は絶品チョコレートが多数登場しています」と語るのは、国内外の食トレンドに精通し、チョコレートをはじめとするお菓子にも詳しい食文化研究家のスギアカツキさん。ここでは、スギさんが無印良品で見つけたおすすめのチョコレートを3つご紹介します。

無印良品「冬・バレンタイン限定チョコレート」に注目

豊富な種類のカレーやバウムクーヘンが有名な無印良品。じつは今「チョコレート」の種類も充実しています。

【写真】見つけたら即買い推奨!無印良品のチョコスイーツ

とくに注目したいのは、冬シーズン。11月頃から冬季限定の新商品が少しずつ登場するほか、バレンタインシーズンには手づくりチョコレート菓子のキットも発売されるなど、今の時期はチョコレートの楽園状態。

実際に売り場に行ってみると、以前ブームになった「不揃いチョコがけいちご」はフレーバーが増え、ほかにもチョコがけマカロン、トリュフ、洋酒入りチョコなど本格的な商品がずらり。見ているだけで幸せになります…!

そこで今回は、ほかではあまり見かけない珍しいチョコレートのなかから、私が実際に食べて感動した商品3種をご紹介します。

1:すっきりフルーティーなトリュフチョコレート

初めにご紹介するのは、無印のなかでも珍しいコラボ商品。京都のチョコレートメーカー「Dari K」との協業で生まれた、「ライム発酵」がポイントになっているチョコレートです。

そもそもチョコレートは発酵食品。カカオの白い果肉を数日間発酵させることで、独特の香りが生まれます。この発酵工程にライムを加えることで、かんきつ特有の酸味をもったカカオになり、それを使ってつくられたチョコレートはさわやかな酸味と軽やかさが際立つのだとか。

実際に食べてみると、たしかにさわやかでフルーティー。いつものチョコレートとはちょっと違う味わいを楽しめます。

2:特殊製法による新食感!「しみこみチョコ」シリーズ

続いては、特殊な製造技術によって生み出される「しみこみチョコシリーズ」。これはフリーズドライにした果物にホワイトチョコレートをしみ込ませた商品で、チョコレートでもない、ドライフルーツでもない新感覚の食べ心地が特徴です。

つくり方の原理は、減圧状態で食材の中にある気泡の空気を抜き、そこにチョコレートを浸透させるというもの。

種類はリンゴ、温州ミカンのほかにヨーグルトチョコレートをしみ込ませたイチゴがあり、個人的なオススメは温州ミカン。果物とチョコレートの一体感がやみつきになるおいしさです。

3:食べごたえ抜群の大ボリュームクッキー

最後に紹介するのは、チョコレート好きが大喜びしそうなサンド型クッキーです。じつはこのクッキー、昨年末からSNSで大バズりの商品。おいしすぎると話題になっています。

アーモンドプードルが効いた本格クッキーに極厚の板チョコをサンドしたボリューム満点のチョコレート菓子で、クッキーよりもチョコレートが主役。これまでありそうでなかったチョコレートのたっぷり感が人気の理由なのかもしれません。すでに売りきれている店舗もあるようなので、見かけたらラッキー! 今大注目の商品です。

無印良品には、ほかにもバレンタインを身近に楽しませてくれそうなチョコレートが多数あります。みなさんもお気に入りを見つけてみてくださいね。

※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください