JRT四国放送

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地域医療政策に役立ててもらおうと、保険会社が2月3日に県庁を訪れ、医療費などの傾向をまとめたレポートを贈りました。

「ニッセイ医療費白書」は、自治体ごとの疾病や医療費の傾向を把握することで、今後の政策に役立ててもらおうと、日本生命保険が今回初めて作成しました。

3日、日本生命の担当者が県庁を訪れ、後藤田知事に「ニッセイ医療費白書」を手渡しました。

厚生労働省が管理するデータベースをもとに独自にとりまとめたもので、県内の住民1人当たりの医療費は46万3809円、美馬市や板野町、それに上板町で比較的高い傾向となっています。

(日本生命保険相互会社・松井慎悟 常務執行役員)
「ここから何か新しいヒントを見つけていただいて、地域の医療地域の方々の健康に役立てていただけてもらえるようになったらいいなと思います」

日本生命は「ニッセイ医療費白書」を、人口1万人以上の全国1252の自治体に贈ることにしています。