GoogleがGeminiなどのAIの利用上限を拡大できる有料サブスクリプションプラン「Google AI Plus」を日本で開始しました。料金は月額1200円で200GBのクラウドストレージも付いてきます。

Google AI のプラン(クラウド ストレージ付き) - Google One

https://one.google.com/intl/ja_jp/about/google-ai-plans/

GoogleのAIサブスクリプションプランは「Google AI Plus」「Google AI Pro」「Google AI Ultra」の3種類が存在し、Google AI Plusは月額1200円の最も安価なプランとして提供されています。



「Google AI Plus」「Google AI Pro」「Google AI Ultra」の比較表は以下のとおり。Google AI Plusでは無料プランと比べてNano Bananaでの画像生成やDeep Researchでの詳細分析といった機能の回数制限が緩和されます。ただし、ProやUltraと比べると制限が厳しく、入力可能なトークン数は12万8000トークンです。



Veo 3.1で動画を生成するためのクレジットが毎月200クレジット付与されるほか、Whiskのアニメーション機能で使うクレジットも毎月200クレジット付与されます。



また、新機能への優先アクセス権も付与され、Gemini統合版のGmailなどを無料ユーザーより先に利用開始できます。

Gmailで「Geminiがメールを集約して回答してくれる機能」や「Geminiがメール文面を高度に添削する機能」をGoogleが発表、まずは有料ユーザーから - GIGAZINE



一方で開発関連の機能は制限が多めで、Julesのタスク上限やGemini CLIでのProモデルの利用は「制限付き」となっています。また、Google Cloudのクレジットも付与されません。



Google AI Plusの詳細は以下のヘルプページでも説明されています。

Google AI Plus の詳細 - Google One ヘルプ

https://support.google.com/googleone/answer/16548195?hl=ja