【薬屋のひとりごと】徳島のマチ★アソビ スペシャルステージ
後宮を舞台に「毒見役」の少女・猫猫(マオマオ)が、宦官・壬氏(ジンシ)の命などにより様々な難事件を解決する、シリーズ累計4000万部突破の大人気後宮謎解きエンタテインメント『薬屋のひとりごと』(著者:日向夏・イラスト:しのとうこ(ヒーロー文庫/イマジカインフォス刊)。
2023年10月からTVアニメの放送が始まり、各配信プラットフォームでは視聴ランキングで常に上位にランクイン。TVアニメ第2期は2025年1月10日(金)放送開始。
各種配信サイトでは第2期もランキング上位を席捲するなど、再び盛り上がりを見せている。
◆イベントレポート◆
強い日差しが照りつける晴天のなか、国内外から集まった多くのファンの熱気に包まれた藍場浜公園ステージに登場した悠木と大塚。大きな拍手に包まれ登場した二人は、観客の数に驚愕。悠木は「すごい!こんなに人がいっぱい!」とコメント、大塚は「一番後ろはどこだ?」とファンを見渡しました。会場の熱気にふたりは「嬉しい!」と笑顔を浮かべ、マチ★アソビ スペシャルステージが開幕しました。
四国訪問が初めてという悠木は、「ロープウェイのガイド音声はやったことがあったけれど、自分自身は初めて上陸しました。すごく嬉しいです。」と笑顔で挨拶。さらに、大塚も「東京から来ると空気が綺麗だなと思います」と、徳島の感想を語りました。大塚が挨拶すると、ファンから「たけおー!」と声が。「お、おう」と呼びかけに応えた大塚の様子に、悠木は「慣れてなさすぎる」とツッコミを入れました。客席には猫猫と壬氏のコスプレをしたファンの姿も。悠木は「道を歩いてくるときも猫猫と壬氏のコスプレをした方を見かけて、嬉しかったです」と話し、ファンとの出会いに喜びをにじませました。
徳島グルメの話題でも盛り上がり、「すだちがコンビニに普通に売られていて驚きました。買って帰ろう。」と語る悠木。大塚も「阿波尾鶏や阿波牛をいただいたんですが、とても美味しかったです」とコメント。地元の食の魅力を観客と分かち合い、会場は和やかな空気に包まれました。
イベントのメインとなったのは、現在放送中の第2期を中心とした振り返りトーク。第25話から第42話までのストーリーについて、悠木と大塚はそれぞれの視点から熱く語りました。第1期からこれまで全体を振り返り、「第2期2クール目に入り、怒涛の濃さが来ていますよね。伏線が散りばめられているので、第1期から見直してほしい」と悠木は強調。
第31話「選択の廟」について悠木は「全『薬屋のひとりごと』のアフレコの中で一番しんどかったんです。基本的に ”薬屋のひとりごと” なので、ずっと猫猫がしゃべってるんですが、この話数は色や扉の進み方、国の過去の話など本当にずっとしゃべっていて…
色の名前の漢字が全部一緒に見えてきてました(笑)」と振り返りました。また、第34話「怪談」については「最初はちょっと ”箸休め的な回” なのかなと思っていたけれど、実はすべてが繋がっている」と大塚。「ライトに見せかけて深い」と悠木も共感しました。
第35話「狩り」・36話「華瑞月」では、猫猫と壬氏の関係性が大きく動く印象的なシーンが登場。悠木は「密着する描写もありましたが、色気がありながらも決していやらしくない、清潔感のある綺麗な演出がとても好きでした」とコメント。一方、「どのくらいやったら良いんだろう」と演じ方を悩んだという大塚。「あのシーンを上手にまとめたのは大塚くんの力だったと思うよ」という悠木に会場も盛り上がりました。
