先月に40歳となったC・ロナウド。今なおポルトガル代表の中心を担っている。(C)Getty Images

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 現地時間3月23日に開催されたUEFAネーションズリーグ準々決勝の第2レグで、クリスティアーノ・ロナウドを擁するポルトガルは、デンマークとホームで対戦。3日前の第1レグは0−1で敗れたなか、2戦合計3−3で突入した延長戦の末に同5−3で激闘を制し、ドイツとの準決勝に駒を進めた。

 先月に40歳となったC・ロナウドは、この日もCFで先発。すると、キックオフ直後にPKを獲得し、自らキッカーを務めた。しかし、相手GKキャスパー・シュマイケルのタイミングを上手く外せなかったうえ、コースを完全に読まれ、弱いシュートをあっけなく止められてしまった。
【動画】どうしたロナウド…
 痛恨であり、なんとも不格好なミスはSNS上で大きな話題に。成功を信じて疑わなかったチームメイトのブルーノ・フェルナンデスが、C・ロナウドが蹴る前に両手を挙げていた様子がさらに、インパクトを強めている。

「一体これは何だ?」
「なんて酷いペナルティだ」
「今まで見たなかで最悪」
「泣きそうだよ」
「ブルーノなら100%成功させていた」
「ブルーノに譲る時期が来たんじゃないか」
「ロナウドはいつからこんな蹴り方をするようになったんだ?」
「この新しいPKのテクニックを捨てて、以前のように力ずくで蹴り込むべき」

 先制の大チャンスを逃してしまった背番号7だが、1−1で迎えた72分にこぼれ球に鋭く反応。角度のない厳しい位置ではあったものの、見事にねじ込み、代表通算136点目をマークした。

 きっちりとミスを取り戻し、最終的には勝利を掴み取るあたりは、さすがスーパースターである。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部