【Numbers to know】DIGIDAY編(12/12〜12/18): ビジネスインサイダー 白人従業員の割合が増加、ほか
「Numbers to know」では、DIGIDAY編集部が今週(12月12日(木)〜12月18日(水))注目した数字をご紹介します。今回はメディア業界の動向についてです。65%
ビジネスインサイダー、白人従業員の割合が増加
ビジネスインサイダー(Business Insider)が発表した「2024年多様性と報酬に関するレポート」によると、2024年3月時点で、同社の白人従業員の割合は65%に達し、前年から4ポイント増加したことがわかった。管理職部門では、白人の割合が73%で、同じく3ポイント増加。従業員の人種的多様性は前年から4%減少したという。同社は、「2020年3月15日から2024年3月15日に、採用を抑えるとともに、レイオフを実施した」といい、人員構成の変動が人種的多様性などにも影響していると説明している(businessinsider.com)。22人
コンデナストが労働組合員22人を解雇、ニュースギルドが厳しく批判
コンデナスト(Condé Nast)の労働組合を運営する*ニュースギルド(The NewsGuild of New York)によると、コンデナストはセルフ(Self)やボナペティ(Bon Appétit)、コンデナスト・エンターテインメント(Condé Nast Entertainment)などで働く労働組合員22人を解雇する。これに対してニュースギルドは、解雇通知や手続きに関する契約に基づいて労働者の法的権利を保護する姿勢を示した。解雇されたスタッフを臨時労働者で置き換えることは、ユニオンの弱体化を意図しており、長期的に著名な出版物の質に影響を与えると批判。この慣行に対して戦いを続け、メンバーの仕事を守ると表明した(nyguild.org)。*ニューヨークのメディア業界で働く労働者を代表する労働組合90%
