冬のクローゼットが“すっきり片づく”コツ3つ。ごちゃつく「黒タイツ」の収納は100均グッズで
冬のクローゼットは、コートやダウンジャケットなどのかさばるものが多く、パンパンになりがち。そのため、いざ着替えるときに着たい服が見つからなかったり、ぎゅうぎゅうに押し込まれてしわくちゃだったことがある方も多いはず。整理収納アドバイザーの木村充子さんも同じ悩みを持っていましたが、3つのことを実践して、現在は快適なクローゼットになったそう。冬のクローゼットがすっきり片づくコツを紹介してもらいました。

冬のクローゼットがごちゃつく原因は?
筆者は、冬になるとクローゼットがごちゃつき、着たい服が見つかりくいのが悩みでした。
そこで、なぜ冬のクローゼットが散らかるのかを考え、「何回か着てから洗う服をしまう場所が定まっていない」「かさばるアイテムが多く収納スペースが足りない」「黒っぽいアイテムが多いため見分けがつきにくい」といった原因があることに気がつきました。
そして、これらのごちゃつく原因を解決するために3つのことを実践したところ、クローゼットがすっきり、使いやすくなったのです。
何回か着てから洗う服はハンガーに掛ける

冬の服は、ニットなど数回着てから洗うものが大半を占めます。
以前は、まだ洗わない服をクローゼットの中の空いているスペースに積み重ねていたため、クローゼットの中がすぐごちゃごちゃに。

現在は、ハンガーにかけることのできるアイテムはすべてハンガーにかけています。
洗濯済みの夏の服や出番の少ないフォーマルウェアにはカバーをかけて、冬の服と区別しています。

かさばりを抑えるため、ハンガーは厚みのないもので統一しました。すると、省スペースになっただけでなく、見た目もすっきりしました。
筆者は滑りやすいニット類やアウターには起毛加工のハンガーを、シャツ類にはアルミハンガーを使用しています。

ボトムはフックつきのハンガーで2段にかけ、スペースを取らないようにしています。
ハンガーにかけない服はボックス使いですっきり

タートルネックやパーカーなど、ハンガーにかけない冬の服は、クローゼット上部の棚にボックス(IKEAのSUKBB)を横向きに置き、畳んで収納しています。ボックスの中で重ねているため崩れず、取り出すときもスムーズです。

シーズンオフにはボックスの向きを変えて、ほこりよけの布を被せてそのまま収納しています。
黒ばかりのアイテムを、ウォールポケットでわかりやすく
冬のおしゃれに欠かせないタイツやレギンス。以前は、引き出しの中に畳んで収納していました。
ところが、黒いものばかりで透け感や丈の見分けがつかず、着るたびに探すので引き出しの中はいつもごちゃごちゃでした。

そこで、クローゼット奥の壁面にセリアのウォールポケットをつけ、ベルトやスカーフなどの小物類と一緒に収納することに。
さらに「110デニール」「80デニール・チャコール」「レギンス10分丈」など、デニール、色、種類、丈を書いたラベルをつけて収納しています。

引き出しの中で埋もれがちだった発熱インナー類もウォールポケットに収納したところ、取り出しやすくなりました。

幅115cmと小ぶりな筆者のクローゼットですが、ハンガー、ボックス、ウォールポケット使いでいつもすっきり。気分よく使っています。
冬こそクローゼットを見直してみてはいかがでしょうか。
