井之脇海、主演映画『ミュジコフィリア』上映に「皆さんに観て頂けること、こんなにも嬉しいなんて」と万感の思い
井之脇は、これまでの経験を踏まえて「この映画は僕にとって、初主演の映画になりました。一応、こういう仕事を16年ぐらいやらせてもらっていて…16年も経って…やっとか、という気持ちと、一人の映画ファン、映画に携わる一人として、主演作を皆さんに観て頂けることが、こんなにも嬉しい気持ちになるんだと今、心から感じています」と両方の思いを、しみじみ話した。
▼ 「皆さんに観て頂けること、こんなにも嬉しいなんて」と井之脇

映画『ミュジコフィリア』東京プレミアにて

映画『ミュジコフィリア』東京プレミアにて
そして、上映前のメッセージとして「この映画は、主人公の朔(さく)という音楽の才能を持つ青年と彼を取り巻く個性豊かなキャラクターが、音楽を通して心も通じ合い、そして成長していくような物語になっています。昨今、人と会うことが難しい状況が続いていました。この映画を観て頂けたら、自分の好きなものを通して繋がっていくことは、きっと響くものがあるんじゃないかなと思います」と促していた。
本作は、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞の2度にわたり受賞している、漫画家・さそうあきらによる同名作品を映画化したもの。京都の芸術大学を舞台に、ミュジコフィリア(音楽に情熱を注ぐ者たち)が奏でる青春群像劇として作られた。
なお、今回の舞台挨拶には、井之脇の他に、松本穂香、川添野愛、そして、谷口正晃監督らも登壇していた。
映画『ミュジコフィリア』は、11月19日から全国ロードショー。
▼ (左から)谷口正晃監督、松本穂香、井之脇海、川添野愛

映画『ミュジコフィリア』東京プレミアにて

映画『ミュジコフィリア』東京プレミアにて
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