ニューストップ > 海外ニュース > 中国ニュース > 台湾の参加問題 WHO「権限ない」 外交部が反論「事務局長にはある… 台湾 WHO 台湾の参加問題 WHO「権限ない」 外交部が反論「事務局長にはある」 台湾の参加問題 WHOに外交部反論 2020年5月5日 20時10分 中央社フォーカス台湾 リンクをコピーする みんなの感想は? 写真拡大 (全2枚) (台北中央社)世界保健機関(WHO)で法務を担当するスティーブ・ソロモン氏は4日、ジュネーブ本部で行われた記者会見で、台湾がWHO総会にオブザーバー参加できるかについて、「加盟国が決めるもので、WHO事務局は権限を持たない」と述べた。これに対して外交部(外務省)の欧江安報道官は5日、議事の規則と過去の慣例を根拠に、「WHO事務局長はオブザーバーをWHO総会に招く裁量権を持つ」との見方を示し、WHOに反論した。 今年のWHO総会は新型コロナウイルスの影響でテレビ会議の形式で開かれる。開催は18日からの予定。台湾は2017年以降、中国の圧力を背景にWHO総会に招かれていない。だが、新型コロナを巡る台湾の対応が世界から評価され、台湾のWHO総会参加を支持する声が国際社会から相次いで上がっている。外交部によれば、台湾には5日現在、依然として招請状が届いていないという。外交部は引き続きオブザーバー参加に向けて努力していく姿勢を示した。(陳韻聿/編集:名切千絵) リンクをコピーする みんなの感想は? 外部サイト 台湾からの不審郵便物 茨城の女性に届く 発送元は実は「中国」 台湾のWHO総会参加 菅官房長官「改めて支持を表明」 蘇行政院長、蔡総統2期目も続投へ 「初志貫徹、全力投球」/台湾