EMS事業での再起を図るOKI
従来も設計を受託していたが、委託企業がOKIアイディエスへ、国際規格に沿っているか審査する必要があり、手間がかかるため、受託を拡大できていなかった。認証取得により、安全で有効な設計開発ができることを証明するほか、委託企業によって作業内容を変える必要がなくなる。付加価値を高め、新規顧客の獲得を図る。
OKIは、19年度までの中期経営計画において、医療機器などの高付加価値製品でEMS事業の拡大を目指している。このうち、OKIアイディエスは、19年度の医療機器関連の売上高を17年度見込み比3・3倍の4億円に引き上げる。
