遠れたオフィスの様子を常時投影、一緒に働いている感覚を演出
必要に応じてテレビ会議のツールに切り替えられる。サテライトオフィスなど働く場所が多様化する中、大画面映像を使うことで、失われがちな組織の一体感を醸成する。
セイコーエプソンでは本社(東京都新宿区)と松本南事業所(長野県松本市)を接続し、効果を確認した。
利用者からは「タイミングを逃さず連絡を取り合える」や「当初は映ることに抵抗があったが、進めると当たり前になった」などの声が上がっている。今後、社内での利用を増やし、働き方改革に役立てる。
プロジェクターは高輝度化や高解像度化により、プロジェクションマッピングなどの新しい利用方法が始まっている。
通信についても高速・大容量の第5世代通信(5G)の実用化が予定され、映像を使ったコミュニケーションの可能性が広がりそうだ。
