コスプレ姿の小池都知事に、辛辣な質問「鏡を見たのか?」
小池知事は、衆議院議員だった昨年も同イベントで「魔法使いサリー」に扮しており、2年連続の参加。「今年も約束どおり、この会場に来ました」と、参加者と一緒になってコスプレを楽しんだ。
セレモニーで挨拶した後には、囲み取材にも対応。コスチュームは、信頼を置いているスタッフに「夜な夜な作ってもらいました。ディテールが素晴らしいです」と紹介。「今日は、コスプレに徹します」とコスプレイヤーとしての心境を記者に語っていた。
質問の中には「今日、自分の姿を鏡を見たのか?」という手厳しいものもあった。
小池知事は「それは、もちろん確認をしたけれど…」と口をとがらすように返答。「こういうのはね、いったん覚悟したら、なりきるしかないんですよ」と記者に向かって言い伏せた。
そのやり取りには、笑いが起きた。
それからは、口調が柔らかくなり「妙に恥ずかしいと思うと、周りも恥ずかしくなりますので…、はい、もう覚悟してやっています」と続けた。
「じゃあ、ご自身で似合っていると思いますか?」という連続質問には、「それは、皆さんにご判断を頂くしかありません」とスパっと言い返し、質問者にむかって「どうでしょうか?」と逆質問した。
記者の口から出たのは「似合ってます」と短い答え。
小池知事は「ムリに言わせちゃったみたいね」と話すと、笑いがさらに大きくなっていた。
『池袋ハロウィンコスプレフェス2016』は、動画配信サイトの「niconico」と専門店「アニメイト」らの主催イベント。池袋東口エリアを舞台に、国内外から毎年約1万人以上のコスプレイヤーが参加。明日30日も開催される。
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