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8歳の子どもの部屋に設置されたセキュリティカメラがハッキングされ、本人や家族の気づかないうちに部屋の中の様子や着替え中、睡眠中、遊んでいる時の様子などがインターネット上で勝手に公開されていたことが判明しました。

WAKE UP CALL: Mom learns daughters' bedroom webcam was hacked | abc13.com

http://abc13.com/news/mom-learns-daughters-bedroom-webcam-was-hacked/1465134/

All of your worst nightmares about security camera hacks are true

http://mashable.com/2016/08/11/webcam-texas-hack/#hq39MctXAgq8

今回の一件を「悪夢です」と語るのは、ハッキング被害にあった少女の母親であるジェニファーさん。ジェニファーさんは、友人から「あなたの娘の部屋と思われる写真をFacebook上で見かけた」と連絡を受けたことで、ウェブカメラがハッキングされたことに気づきました。以下の写真でジェニファーさんがいる場所が子ども部屋です。



子ども部屋の天井には、以下のような形でセキュリティカメラが設置されており……



普段ジェニファーさんはカメラを通じて子どもの様子をチェックしていました。



しかし、ある日、アメリカ・オレゴン州在住のシェルビー・アイビーさんが旅行先の様子をチェックをしようとウェブカメラ・ビューアーアプリを使っていたところ、どう見ても個人宅の部屋の中の様子が公開されていることに気づきました。



アイビーさんはすぐにFacebook上で呼びかけを行い、部屋の写真に見覚えのあったジェニファーさんの友人が、ジェニファーさんに連絡をよこしたというわけです。



ジェニファーさんは今回のハッキングの原因について、パスワードが突破されたのではなく、ジェニファーさんの娘のお気に入りのゲーム「マインクラフト」を経由してハッキングされたのだと見ています。ジェニファーさんの8歳になる娘は「ゲームをプレイするためにはサーバー名を入力してください」という表示にある「サーバー名」が何か理解できず、インターネットで検索した結果「servers to play Minecraft(マインクラフトをプレイするためのサーバー)」というムービーを発見。自分が何を行っているかを理解しないままに、本来ならアップすべきでないサーバー名を入力してゲームを始めてしまったようです。

ジェニファーさんは、「子どもが手の届く範囲に保護されていないサーバーがある」ということを鑑み、今後は自分の子どもがインターネットを使えないようにしたそうですが、同時に、世の中にあふれているゲームやアプリについて、ハッキング対策が行われるよう呼びかけています。