AIIBに参加しなかった日米、将来待ち受けるのは「後悔か安堵か」
記事は、ADBの米国エグゼキュティブ・ディレクターであるロバート・オア氏が「米国はいつかAIIBに参加する時が来る」との見方を示し、日本と米国はAIIBに参加してこそ、影響力を行使することができると論じたことを紹介した。
また記事は、ロバート・オア氏が「米国はAIIBが自国の利益につながるよう誘導する方法を考える必要がある」と指摘し、米国はAIIBをめぐるいかなる行動においても日本と協調して動く必要があると述べていることを伝えた。
一方、中国メディアの観察者によれば、AIIBの初代総裁である金立群氏はこのほど米メディアの取材に対し、「現在、30-40カ国がAIIBへの参加を希望しており、参加国はまもなく100カ国を突破する見込み」と述べている。また、AIIBの運営方針としては「領有権問題など争議のある土地や水域には介入しない」と述べているが、日米はAIIBに参加しなかったことで後悔するのか、それとも安堵することになるのか、その結果は近い将来に明らかになるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

