出版界の最重要人物にフォーカスする『ベストセラーズインタビュー』、第18回は先日、直木賞を受賞した中島京子さんです。前回は受賞を待つ間の心境を語ってもらいましたが、今回は受賞作『小さいおうち』について、その着想の源を教えてくれました。■「『小さいおうち』は戦争を経験した方々が生きているうちに書きたかった」―直木賞受賞作『小さいおうち』は昭和初期〜終戦直前までを東京の家庭で女中として過ごした女性の