桑木志帆

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 女子ゴルフの今季メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」2日目(31日=日本時間1日、英中部リザムセントアンズのロイヤルリザム&セントアンズGC=パー)で2位から出た桑木志帆(大和ハウス工業)は70で回り通算6アンダー、首位と1打差の2位で決勝ラウンドに進んだ。

 ホールアウト後に単独トップに立つ場面もあった桑木は「ボギーが先行してしまったんですけど、3連続(4〜6番)で昨日と同じようにバーディーを取ることができた」と振り返り、決勝ラウンドに向けて「ティーショットがカギになってくると思う。あと2日あるので自分を信じていきたい」とメジャー初制覇に意欲を示した。

 今大会を中継する「U―NEXT」でゲスト解説を務める元世界ランキング1位の宮里藍さんは、桑木のパッティングについて「タッチと読みが素晴らしい。自信を持ってストロークしている感じが伝わってきます」と絶賛。同解説で米ツアーでも活躍した宮里美香プロは「コースマネジメントをうまくやっている感じ」と好評価した。

 2019年大会の覇者・渋野日向子サントリー)は73、通算5オーバーで69位、前年王者で連覇を狙った山下美夢有(花王)は77と崩れ、通算7オーバーの93位でともに予選落ちだった。