【国際親善試合】セレッソ大阪 1−0 ドルトムント(7月29日/YANMAR HANASAKA STADIUM)

【映像】妙技!「回転トラップ」からフィニッシュ(実際の様子)

 セレッソ大阪のMF横山夢樹が、アクロバティックなプレーを披露。回転しながらボールを収めて強烈なボレーシュートを放つと、会場に集まったサポーターからは大歓声が上がった。

 7月29日にセレッソ大阪は『CEREZO OSAKA GLOBAL CHALLENGE 2026』(国際親善試合)で、ドイツから来日中の強豪ドルトムントと対戦。百年構想リーグで4ゴールを記録するなど台頭著しい20歳の横山は左WBで先発し、1点リードで迎えた48分には圧巻の技術で違いを作り出す。

 C大阪は相手のロングボールをDF畠中槙之輔が前向きに回収したところからカウンターを発動。右サイドからボールを前進させると、最前線のFW櫻川ソロモンがボックス手前で落とし、MF岡澤昂星が粘り強く横山へと繋いだ。

 背番号14はペナルティーエリア内で左足に当てたボールを、回転しながら巧みにコントロール。2タッチ目に右足でボレーシュートを打てる位置へとボールを浮かせると、3タッチ目で強烈な左足フィニッシュを放った。

レオナルドみたい」の声も

 惜しくも相手のブロックに遭ってシュートは枠外に飛んだが、ボールを一度も地面に落とすことなく放った、まるで漫画のようなフィニッシュワークにスタジアムは大歓声に包まれた。

 この一部始終はSNSで大きな話題となり、ファンからは「横山夢樹が海外にバレる」「うますぎ」「今の決めてたら即海外だったぞ」「キレキレやん」「エムボマっぽかった横山夢樹」「令和のエムボマいたわ」「なんや今の…」「夢樹がバレてしまう…」「まさに唯一無二のプレーですね」「一瞬の閃きすご」「レオナルドみたい」など称賛の声が寄せられた。

 なお、C大阪は8分に櫻川がショートコーナーからの流れで奪った1点を守り切り、ドルトムントから勝利を収めている。

ABEMA de DAZN/国際親善試合)