全体練習前、声を出す名原(中央)=撮影・北村雅宏

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 広島・名原典彦外野手(26)は29日、マツダでの全体練習に参加し「一試合一試合、気合と根性でやっていくだけ」と変わらぬ姿勢を強調した。

 練習では居残りで外野での打球捕球を行った。「1軍に来てから守備と走塁で迷惑をかけることが多い」と受け止め、「守備で迷惑をかけてスタメンから外れるのは、もったいないので(守備練習を)長めにやりました」と明かした。

 5月21日に育成から支配下昇格後、1軍ではここまで47試合に出場して、打率.266、3本塁打13打点の成績を残している。「少ないチャンスをどうにかモノにしたい」とレギュラー奪取に向けて決意を新たにしていた。