ヒーローズウォークに登場した(後列左から)高橋、ドリス、坂本、大山、佐藤輝、中野と、阪神のユニホームを着た大野(撮影・伊藤笙子)

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 「マイナビオールスターゲーム2026・第2戦、全セ8−7全パ」(29日、富山市民球場アルペンスタジアム)

 ファンが出迎える花道を歩いて出場全選手が球場入りする「All Star Heroes WALK」が開催され、中日・大野雄大投手が阪神のユニホームを着て登場した。宿舎にユニホームが届かず、阪神・坂本から借りた帽子とズボンを着用。ノリノリで帽子の球団ロゴを指さした。ベテラン左腕のまさかの行動に、見守ったファンもビックリした様子だった。

 関西出身の大野は虎党としても知られており、思わぬハプニングで幼少期に憧れたユニホームを着る形となった。さらにチームごとの集合写真撮影では阪神勢のセンターにどっかりと座り、ポーズを決めて満面の笑み。背後で大山や中野が苦笑い?を浮かべていたが、「正直、夢かないました。ええ感じにタイガースのユニホームを着られた」と感慨深げだった。

 また、楽天・辰己涼介外野手は「楽天カードマン」の装いで登場。特製メガネや特大ネックレス、赤いマントとロンググローブを身に付け、バッチリとポーズを決めた。