マルセイユでも結果を出してきたオバメヤン photo/Getty Images

写真拡大

4年の時を経て、ガボンの快速FWピエール・エメリク・オバメヤンがスペインに戻ってきた。

今夏にオバメヤンは仏のマルセイユを離れ、ラ・リーガに昇格したデポルティーボ・ラ・コルーニャに加入することが決まった。37歳と大ベテランの領域に入っているが、昨季はリーグ・アンで10ゴール5アシストを記録しており、自慢のスピードも健在だ。

オバメヤンは短期間ではあったが、2022年の約半年をバルセロナで過ごしている。そこでも24戦13ゴールと抜群の結果は残していて、今回加入したデポルティーボでもエース級の活躍が求められる。

スペイン『SPORT』によると、仏のサッカー専門家であるアンドレス・オルンビア氏は若い頃以上に完成されたストライカーになったと絶賛する。

「かつてドルトムント、アーセナルでプレイしていた頃は足下でボールをもらいたがるところもあったが、今ではより成熟したストライカーだ。ボールを持っている時よりも、持っていない時の方の動きが良くなった。彼の走力はチームの助けになるし、サッカーIQも高くなった。スペースへのランニングは危険なものになるよ。チェルシーを除けば、彼はバルセロナなど所属したすべてのクラブで活躍してきた。デポルティーボでも先発に入るだろう」

デポルティーボは2017-18シーズン以来となる1部昇格であり、まずは何とか残留を決めたい。経験豊富なオバメヤンは大きな戦力だが、どこまでチームを引っ張れるか。