こどもたちが自由な発想で考えた“理想の避難所”はこんな場所【あす大災害、だとしたら? 】
今週は日テレこどもウイーク「あす大災害、だとしたら?」をテーマに災害への備えを考えます。こどもたちが「理想の避難所」を考えるワークショップが行われました。
25日、日本テレビで行われた「こどもとつくるみんなの避難所」。「国連を支える世界こども未来会議」と連携し、安心して過ごせる理想の避難所を考える取り組みです。
能登半島地震で被災 輪島中学校2年生
「僕の肩すれすれに棚が倒れていました。下敷きになっていたらと思うと恐ろしいです」
能登半島地震を経験した輪島中学校の生徒たちもオンラインで参加。当時の状況や、震災から得た学びを伝えました。
その後、こどもたちはグループに分かれて議論。
参加したこども
「運動ができて勉強もできる避難所。住む場所にちゃんと仕切りがあったらいいな」
「ふつうの生活プラス…服が買える的な」
そして…。
参加したこども
「すべての人が避難所生活の中で楽しみを見つけられる場所です」
遊びや学びの場が確保され、「音楽室を活用したカラオケ」など、アイデアあふれる理想の避難所。
輪島中学校の生徒からは「個人のプライバシーが守られ、運動ができる避難所」が提案されました。
参加した女子生徒
「避難所についてここまで深く考えたことがなかったのでいい機会になった」
監修した避難所・避難生活学会の水谷代表理事は…。
避難所・避難生活学会 水谷嘉浩代表理事「心の栄養を重要視するという意見が多かったのがよかったと思います。こどもたちの意見はすべて実現可能だと思います。(こどもたちの)意見も考えながら避難所をつくってほしいと思います」
