ドイツ代表の新指揮官にクロップ氏が就任! 2030年W杯へ決意「みんなが『すごい!』と胸を打つ雰囲気に」
FIFAワールドカップ2026では、3大会ぶりの決勝トーナメント進出を果たしたものの、ラウンド32敗退で幕を閉じたドイツ代表。この結果を受けて、ユリアン・ナーゲルスマン前監督の退任が発表され、かつてドルトムントやリヴァプールなどを率いたクロップ氏の就任が決定した。
「私の主な仕事は、A代表のチームをサポートすることだが、そのためには草の根レベルでのしっかりとした取り組みが不可欠だ。『ある分野ではスペインのように、別の分野ではフランスのようにすべきだ』という意見もあるだろうが、我々は将来、他の国がDFBのように取り組みたいと言ってくれることを望んでいる」
「もしかしたら、W杯期間中にいい選手がいないようにいたかもしれない。でも実際には、非常に優れた選手が揃っている。決してすべてが悪いわけではないよ」
また、ドルトムントやリヴァプールでは“ゲーゲンプレス”で欧州を席巻したクロップ監督。ドイツ代表でのスタイルについては以下のように語っている。
「私にとって、W杯で得られたポジティブな収穫は、4バックのチームが勝利したということであり、我々も同じようにするつもりだ。ウイングも積極的に活用していくつもりだ。私はそれが効果的だと確信している。代表チームにおける私の目標は、みんなが『すごい!』と胸を打たれるような雰囲気を作り出すことなんだ」

