すでにプレミア勢の今夏補強額は“15億ユーロ”を突破 5大リーグでも圧倒的な資金力にスペイン紙も驚愕
2026W杯の盛り上がりで話題になっていない部分もあったが、今夏もイングランド・プレミアリーグ勢の大型補強は凄まじい。
21日には、チェルシーがアストン・ヴィラからイングランド代表MFモーガン・ロジャーズを1億3800万ユーロの移籍金で獲得。同じイングランド代表選手では、MFエリオット・アンダーソンがノッティンガム・フォレストからマンチェスター・シティへ1億3500万ユーロの移籍金で移籍していて、この金額はプレミアならではだ。
今夏は他にもトッテナムがニューカッスルからMFサンドロ・トナーリを1億1600万ユーロ、ウェストハムからMFマテウス・フェルナンデスを9900万ユーロ、ブライトンからDFヤン・ポウル・ファン・ヘッケを6000万ユーロで獲得。
リヴァプールには事前に獲得が決まっていたレンヌDFジェレミー・ジャケが6360万ユーロの移籍金で合流。チェルシーはアタランタからDFマルコ・パレストラのことも5700万ユーロで引き抜いていて、その資金力は圧巻だ。
22日の時点でプレミア勢の補強支出額は15億5000万ユーロに達していて、2位のイタリア・セリエAの5億8940万ユーロに10億ユーロもの差をつけている。
同メディアはまだ始まりに過ぎないと伝えていて、プレミア勢の札束攻勢を恐れている。お金をかけたからタイトル確実というわけではないものの、他リーグにとってイングランド勢の異常なマネーパワーは脅威でしかない。

