トム・クルーズ、主演映画『DIGGER/ディガー』×FIFA W杯公式コラボ動画が話題
【動画】トム・クルーズ×FIFA W杯公式コラボ動画3本
クロージングセレモニーでは、黒いポロシャツにパンツというシンプルなスタイルで登場したトム。「サッカーは、言葉のいらない言語です。人々をひとつにし、見知らぬ者同士を友人に変え、私たち全員に共通するものが何かを思い出させてくれる力があります」と語り、「これがサッカーです。これが団結です。そして、これこそが偉大さなのです」と締めくくると、スタジアムは大きな歓声に包まれた。
その後、ペレ、マラドーナ、クリスティアーノ・ロナウド、メッシらサッカーレジェンドたちの名前を並べ、彼らと自分(=ディガー)がまるで同じポジションだといわんばかりのビッグマウスを繰り出すと、サッカーボールが突如として地球に変わる。
そして、「俺が操るのはもっとデカいボール(=地球)だ」と豪語。トム本人による選手たちへのリスペクトにあふれたスピーチとは対照的に、傲慢なディガーのキャラクターを印象づける内容となっている。
このほかにも、ディガーが「Ole Ole Ole Ole〜♪」と歌いながらリフティングを披露する映像や、ディガーからボールを受け取ったトム本人が全出場選手へ敬意を表しながらピッチへ向かう映像なども公開されている。
映画『DIGGER/ディガー』は、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』(2014年)、『レヴェナント:蘇えりし者』(15年)で2年連続アカデミー賞監督賞を受賞した、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の最新作。
トムが演じるのは、石油採掘会社のCEO、ディガー・ロックウェル。利益だけを追い求めた自身の強欲な行動が引き起こした“地球滅亡の危機”に、自ら立ち向かうことになる。
業界内では早くもオスカー候補との呼び声も高く、トム自身も「この役を演じられるようになるまで40年かかった」と語る本作。これまでのヒーロー像を覆す大胆な役柄で、新たな代表作となるか注目が集まる。
