バルセロナのデ・ヨング photo/Getty Images

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23日(現地時間)、バルセロナはフレンキー・デ・ヨングが右膝の内側側副靭帯を断裂していることを発表した。デ・ヨングは、オランダ代表の一員として参加していたワールドカップ北中米大会で右膝を負傷。大会終了後に行った検査によって靱帯断裂が確認されたという。

当面は手術を行わずに復帰をめざす方針となっているが、今後の回復が遅れれば手術に踏み切る可能性もあり、その場合は復帰まで約半年程度を要するだろうとスペイン紙『AS』など複数のスペインメディアは報じている。

こうした中、デ・ヨング自身も自身の怪我について以下のようなコメントを発表している。

「ワールドカップ期間中に僕は膝を負傷した。最初の検査の後、医者は『これは小さな怪我でプレイを続けても悪化しないだろう。痛みを取り除くことだけが唯一必要な処置になる』と言っていた」(ドイツメディア『Spox』より)

「休暇の後でバルセロナに戻って、そこで再検査を受けた。そうしたら、当初思っていたよりも状態は悪いということが分かった。ただし、幸運にも今のところ手術をする必要はない。少しでも早くまたピッチに立てるために、今は怪我の回復に集中したい」

デ・ヨングの離脱期間は今後の状態次第となっているが、いずれにせよ新シーズンの開幕に間に合う可能性は低く、バルセロナにとっては大きな打撃となるのは間違いない。