【父の遺産トラブル】「誰にいくら渡したの?」金の使い道を問い詰めても「酔ってたから覚えていない」とシラを切る父。私は途方に暮れ…【第8話まんが】【2026上半期BEST】

写真拡大 (全12枚)

2026年上半期(1月〜6月)に公開した記事の中から、特に反響の大きかった人気記事をお届けします。(公開日:2026年2月19日)**********家族亡き後の遺産にまつわるトラブル。経験がある人も多いのではないでしょうか。水島キョウコさん(40代)は会社員として働きながら、夫と2人の娘と暮らしています。遠方の実家で暮らしていた母は、数年前に急死。ひとり残された父は酒に酔って暴言ばかり吐くようになり、疎遠になっていました。しかし父はその間、勝手に実家を売却し、手にしたお金を浪費していたのです。地元では父のトラブルが噂になっているみたいで……

* * * * * * *

1話から読む

誰にいくら渡してるの?

前話からの続き

アパートに戻ると、父はビール片手にのん気な顔をしていました。

町の人から聞いた話が、頭の中で渦を巻きます。大勢の人に奢ったこと、散財したこと、失禁してお店を出禁になったこと……

その全部が父がしたことだなんて信じたくないのに、もう目を逸らせないところまできていました。

↓↓↓酔っていたから覚えてない(by 父)

もうしらない!

↓↓↓もうどうしようもなくない?(by 弟)

姉ちゃんが苦労するのは見てられない

 

翌日…​…

500万のお金、本当に残っているの?

もしお金がすべて底をついていたら……?

そう考えると、胸がざわついて心配だけが募り、焦る気持ちと父への怒りが入り混じって落ち着かず、その日はまったく眠れませんでした。



<第9話へ続く>