今夏にG大阪からドルトムントに期限付き移籍した山本。(C)Getty Images

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 今夏にガンバ大阪からドルトムントに期限付き移籍したMF山本天翔が衝撃のデビューを飾った。

 現地7月18日に開催されたプレシーズンマッチでドルトムントドイツ4部のロート=ヴァイス・オーバーハウゼンと対戦。3−1で勝利した。

 この試合に後半から出場した山本は78分に敵陣中央から味方とのワンツーでペナルティエリア内に進入。冷静に右足のシュートを流し込んでゴールを奪った。
 
 デビュー戦でいきなり目に見える結果を残した18歳を現地メディアが絶賛している。ドイツ大手紙『Bild』は、「その実力を存分に発揮した」と報じる。

「俊敏な日本人選手は右サイドを力強く駆け上がり、ゴール前で冷静さを保ち、3-1とするゴールを決めた。BVBのユニホームを着ての初出場は、これ以上ないほど素晴らしいものとなった」

『sport.de』も「この新加入選手はシンジ・カガワを彷彿させる。嬉しいサプライズの一人となった。ゴールは、見ていて美しく、技術的にも非常に印象的だった。カガワの記憶が蘇る」と賛辞を贈っている。

 また同メディアによれば、ドルトムントのニコ・コバチ監督は、「本当に良い点がいくつかあった。多くの有益な点を見つけた。それは我々に喜びをもたらすだろう」と山本を高評価。「最初はセカンドチームだか、だからといってトップへの扉が閉ざされたわけではない。むしろその逆だ」と期待を寄せている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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