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 サッカーのW杯北中米大会で活躍したスイス代表MFヨハン・マンザンビ(20)がフライブルク(ドイツ)からアストンビラ(イングランド)に移籍することが17日に発表された。

 複数の両国メディアによれば、同じプレミアリーグのニューカッスルが移籍金6000万ユーロ(約115億円)でクラブ間合意に達していたが、約7000万ユーロ(約130億円)でアストンビラ入りが決まったという。スイスの選手ではMFシャカが2016年にボルシアMG(ドイツ)からアーセナルに移籍した際の4500万ユーロ(約84億円)を上回る史上最高額になるという。

 マンザンビはW杯で1次リーグ3戦目から先発に昇格して出場4試合で3得点2アシストと活躍。決勝トーナメント2回戦と準々決勝は膝の負傷で欠場したが、スイスの72年ぶりの8強入りに貢献した。

 昨季はフライブルクで公式戦47試合に出場して7得点6アシストを記録。アストンビラと対戦した欧州リーグ決勝でもフル出場したが、0―3で敗れて準優勝に終わった。