米軍、イランへ新たに2度の攻撃 ホルムズ海峡の船舶を保護する目的で

(CNN)米軍は15日、イランに対する2度の攻撃を新たに実施した。米軍による攻撃が行われるのはこれで5日連続となる。
米中央軍によると、直近の攻撃で狙ったのは「ホルムズ海峡を自由に航行する船舶を脅かすために利用されている」イラン側の標的だという。
米軍は、ホルムズ海峡付近の島を標的とした早朝の攻撃に続き、米東部時間午後3時にも追加の攻撃を開始した。
米中央軍はX(旧ツイッター)への投稿で、「米軍は最高司令官の指示に基づき、イランの責任を追及している」と述べた。攻撃地域は明示されていない。
15日の午前、米軍は大トンブ島に対し90分間の攻撃を行った。CNNは3月、大トンブ島を含む複数の島の重要性について報道。ある研究者は大トンブ島をイランの「防衛の要衝」の一つと位置付けている。
軍によると、最初の攻撃は米東部時間午前6時に始まり、午前7時30分までに完了した。
