名古屋のソウルフード・スガキヤと学校給食が夢のコラボ 本社工場がある愛知・豊明市の小中学校で実現
愛知県豊明市の学校給食に、あの名古屋のソウルフードが登場しました。地元の企業だったことから実現した夢のコラボとは――?
愛知県豊明市の小学校。
10日、給食の時間を迎えた子どもたちは、いつもに増して盛り上がっています。
「地元の豊明市に『寿がきや』があるということで、子どもたちが大好きなスガキヤのラーメンを給食で出したいとお願いしました」(豊明市 栄養教諭 浅野絵梨さん)
全国初の試みとなる、寿がきやと学校給食の夢のコラボです。
豊明市にある給食センターが寿がきや食品の本社工場の近くにあるという縁から、子どもたちの願いが叶いました。
アレルギーにも配慮
提供するのは、給食限定メニュー「スーちゃんの野菜ラーメン」。
学校給食を意識してスープにはこんな配慮が――。
「市内には乳アレルギーの子がたくさんいるので、寿がきやさんに乳成分を抜いたラーメンスープができないかと依頼し、快く開発してもらえた」(浅野さん)
また、栄養をたくさんとってほしいと、愛知県産のたまねぎ、人参、もやしなど、たっぷりの野菜に「スガキヤの肉」が千切りになって入っています。
午前11時半すぎ、調理されたばかりのスープなどが市内11の小中学校に届けられました。
副菜には、スガキヤのドレッシングで食べるコーンサラダも添えられています。
「子どもたちに『給食で何が好き?』と聞くと、『ラーメン』と答えるくらいラーメンが大好き。よりおいしくなる改善点があれば、改善して出していきたい」(浅野さん)
