《関係を断ち切った“二拠点生活”の矢先に》村上虹郎「元恋人の顔にケガさせる暴行」で書類送検…事件後に決断していた「都会の流行から離れた場所への移住」
気鋭の若手俳優・村上虹郎(29)が、元交際相手への傷害容疑で書類送検されたと報じられたのは6月24日のこと。朝ドラ出演歴もありグローバルな人気がある村上の暴行は、2024年に起きたとされる。
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村上はSNSで騒動を謝罪したが、「近い将来、自身の言葉で当時のことをお話しさせていただければ」と言及。所属事務所も「女性の問題行動を静止した際の言動が行きすぎた」などと、含みを持たせた説明をしている。一体何があったのか。【前後編の後編。前編から読む】
事務所関係者によれば、被害女性のA子さんは、村上と事件があった2024年まで4年ほど同棲・交際していた元交際相手だったという。
「2人は真剣交際でしたが、互いに傷つけあう罵り合うようなケンカが多く、衝突しては復縁を繰り返す不安定な関係でした。村上は当時撮影やイベントのドタキャンをしてしまうような心身の不調をきたし、2023年には一時休養もしていました」(事務所関係者)
事件があった2024年ごろ、村上はある判断を下していたという。
「本人も被害女性と不安定な関係に陥っていることに自覚はあったようで、物理的に離れようと決意したと聞いています。実は2年ほど前から、拠点を都内から親族のいる中国地方に移し、仕事の時に東京にくる二拠点生活を送っていたんです」
都内の拠点を離れたことは『週刊文春WOMAN vol.29 2026年春号』でミュージシャンの岡村靖幸氏との対談でも明かしている。芸能記者は言う。
「もともと彼は小学校から中学校まで、シュタイナー教育という日本ではまだ認知度があまり高くない芸術教育を行う全日制の学校に通っていました。都会の流行や芸能界の話題とは無縁の生活がルーツにあり、東京から離れたのは初心に帰るという意味もあったのかもしれません。
ここ最近は俳優活動だけでなく、『バーバリー』や『ドクターマーチン』などのアンバサダーを務めるなど、活躍の幅を広げていました。自身に合ったマイペースな暮らしの中で、自分を取り戻し始めた矢先の今回の報道でした」
所属事務所は報道を受け「現在報道されているようにかつて交際していた女性との間にトラブルがあったようです」とし、「現在も事実確認をしているところですが、女性の問題行動を止めた際の言動が過剰になってしまったとのことです」とコメントした。さらに今後については「これから協議をしてまいります」として「本人も反省しております。この度は大変申し訳ございません」と謝罪した。
NEWSポストセブンは暴行の経緯や詳細について村上の所属事務所に問い合わせたが、期限までに回答はなかった。
村上は『今際の国のアリス』(ネットフリックス)出演以降、アジア圏だけでなく欧米での人気も高い。今回の報道を受けてX上では海外ファンらの「どうしたの、ニジロ!」「どんな理由であれ女性への暴力は許せない」などの声も多く発信されている。
ファンらが戸惑うように、どんな理由であれ暴行は許されることではない。書類送検を受けると、事件は検察官に引き継がれる。検察は必要に応じて追加の捜査を行い、起訴するか、不起訴とするかを判断する。今後の検察の判断が注目される。
(了。前編から読む)
