テレビ信州

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長野県伊那市の小学校で、ツキノワグマの学習会が行われました。子どもたちは、クマの存在を身近に感じながら、万が一への備えを学びました。

児童
「クマのかむ力って、どれぐらいですか?」
講師
「私がクマを捕まえるために、カンカンにハチミツを入れている。捕まったクマは、おりの中でこれをかみかみしちゃいます」

クマの力の強さを目の当たりにした子どもたち。

伊那市の伊那西小学校で行われたクマの学習会です。
学区内でもクマの目撃情報があることから、2年に1度、開かれているもので、全校児童68人が参加しました。

県のクマ対策員である瀧井暁子さんが講師を務め、クマの生態をはじめ、鈴などをつけて自分の存在を伝えることの大切さなどを教わりました。

児童
「(遭遇したら)多分びっくりして、わ!ってなると思う」
児童
「クマに出合ったら静かにするとか、下がったりすることを勉強した」

学習会では、クマの毛皮や頭蓋骨なども用意され、子どもたちはクマを身近に感じながら、遭遇したときの対処方法などを学んでいました。