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 ◇W杯北中米大会決勝トーナメント1回戦 アルゼンチン ― カボベルデ(2026年7月3日 マイアミ)

 FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会決勝トーナメント1回戦は3日(日本時間4日)に行われ、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(39=マイアミ)がカボベルデ戦で1次リーグから4試合連続ゴールをマークし、前回22年カタール大会からのW杯連続試合得点記録を8試合に伸ばした。

 0―0で迎えた前半29分、DFのLi・マルティネスからの縦パスに抜け出すと、ペナルティーエリア内の右で絶妙な左足トラップ。すかさず左足でカボベルデGKボジニャとゴールポストのわずかな隙間を打ち抜いた。

 今大会7点目で、エムバペ(フランス)の6点を上回り単独トップ。歴代最多記録を更新するW杯通算20点目で、18得点のエムバペに2点差をつけた。

 メッシは1次リーグ初戦のアルジェリア戦でW杯最年長ハットトリックを達成。続くオーストリア戦でも2点を挙げてW杯通算18得点とし、クローゼ(ドイツ)の16点を抜くW杯最多得点記録を樹立した。39歳初戦となったヨルダン戦は途中出場でPKを成功。1958年大会のフォンテーヌ(フランス)と70年大会のジャイルジーニョ(ブラジル)の6試合を上回る7試合連続得点を達成した。