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プロ注目の大会ナンバー1右腕を擁する、第2シードの大分商業。13年ぶりの聖地を目指し、勝負の夏を迎えます

【写真を見る】【高校野球】プロ注目右腕擁する大分商業 切れ目ない打線と自慢の投手力で13年ぶりの聖地へ

注目はプロ注目の大会ナンバーワン右腕

夏の甲子園に県内最多となる15回の出場を誇る大分商業。

夏の大会にむけた最後の公式戦となる5月の県選手権で10年ぶりに優勝し、チームは自信を深めました。

(平田玲翔)「3年生はみんな明るくて、元気の良いチームだと思います。ピッチャー中心のチームなので、守りからリズムを作って、打撃に繋げるようなチームだと思います」

チームの中心は、大会ナンバーワン投手の呼び声が高い、プロ注目の平田玲翔です。188センチと恵まれた体格の本格派右腕は、最速150キロの直球を武器に相手打線をねじ伏せます。

また、コントロールが良く、多彩な変化球が持ち味の米田と、サイドスローから切れのある直球を投げ込む宮本も調整は順調で、エースの平田を支えます。

(平田玲翔)「まっすぐでガンガン押していくことが自分の武器だと思います。米田と宮本も良いピッチャーだし、そのほかにも良いピッチャーが控えているので、絶対に抑えてやるという気持ちで投げています」

ウエイトトレーニングで打力アップへ

層の厚い投手陣をリードするキャッチャーの伊東は、4番に座る攻撃の中心選手です。状況に応じて広角に打ち分ける柔軟なバッティングで、チームを勝利に導きます。

(伊東大雅)「ランナーがいたら全部返すつもりで打席に入ります。打つ方では打率5割、守備ではピッチャー陣をしっかり引っ張って甲子園に行きます」

練習の合間には、マネージャー手作りのおにぎりを頬張る選手たち。栄養補給しながら取り組むウエイトトレーニングで、パワーアップを目指します。

切れ目のない打線と自慢の投手陣で勝負の夏へ準備は万端です。

(平田玲翔)「チームの目標は甲子園というところしか見えていません。自分が活躍するというよりチームが勝つことが一番だと思うので、チームのために投げられるように頑張ります」

第2シードの大分商業は大会7日目に登場し、国東と佐伯豊南の勝者と対戦。13年ぶりとなる夏の聖地を目指します。