中川翔子 小学校火災、女性教員“私服を洗濯し乾かしていた”に「どう責任を取るのかとかに」
タレントで歌手の中川翔子が3日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび」(月〜金曜前10・25)に出演。東京都北区の区立滝野川第三小で起きた火災で、音楽を担当していた40代の女性教員が出火元とみられる音楽準備室に、私物の電気ストーブやサーキュレーターを持ち込んでいたことが分かったことについてコメントした。
2日に記者会見した同小の高草木政浩校長が明らかにしたもので、同席した北区の山田加奈子区長は、児童の避難を含む初動対応や施設管理体制を検証し、年度内をめどに結果を取りまとめるとした。
高草木校長によると、教員は以前から校舎1階の家庭科室の洗濯機を使い、4階の音楽準備室で洗濯物を乾かしていたと話しているという。出火当時は自身の服を干していた。校長は「私物の保管や洗濯は適切ではない」と述べた。
警視庁によると、校舎4階の準備室内で見つかった電気ストーブは繊維片が付着し、出火当時は通電状態だった。教員は調べに「私服を洗濯しサーキュレーターを使って乾かしていた」と説明しており、警視庁が失火の疑いで捜査している。
火災は6月19日午前10時55分ごろ発生。準備室の隣の音楽室にいた児童や女性教員らが、屋外のひさしへ一時避難した。11人がけがをし、そのうち女性教員と児童の計2人が骨折した。
中川は「これはどういうことなんでしょうか。私物を持ってきてストーブも持ってきた、これくらいまあいいかみたいなことの日常の積み重ねになってしまったのが…これ本当に命が失われなかったことが奇跡的なくらいの大変なことで、しかも子供たちが3キロも離れた所に行って、もう人生ごと揺るがされちゃってるので、これは、こんなことがあってはいけなかったですけれども、いやぁちょっとどう責任を取るのかとかになってきますねえ」とコメントした。

