パドレス戦に先発登板したドジャースの佐々木朗希【写真:ロイター】

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敵地パドレス

 米大リーグ・ドジャース佐々木朗希投手は26日(日本時間27日)、敵地パドレス戦に先発登板。5回途中3安打6四死球3失点で今季5敗目(3勝)を喫した。降板後にはベンチで瞳を潤ませるシーンがあった。

 佐々木は2回に先制点をもらった直後、2四球でピンチを迎えるとフランスに3ランを被弾。逆転を許した。4回は2つの四死球などで満塁のピンチを招くもなんとか無失点に。5回もマウンドに上がるが先頭タティスJr.に二塁打、続く打者にはこの日5つ目となる四球を与え、ここで降板となった。

 米メディア「ラウンドテーブル・スポーツ」のドジャース番エイドリアン・メディナ記者は自身のXに「ロウキ・ササキはパドレス戦で5四球を与えて降板した後、ベンチで見るからに動揺していた」と記し、目を潤ませた佐々木の様子を紹介した。

 米中継にも映っていたこのシーン。米ファンから「彼のメンタル状態を急いでジャッジしようとする前に、ササキのバックグラウンドや彼がどんなことを乗り越えてきたかを確認する時間を持つべき。私だって脆くなるよ」「ドジャースは追加のメンタルパフォーマンスコーチを雇うべき」「ササキは自分の仕事に超情熱的なやつだ。ダメな試合でも全く気にしないようなスターより、彼のほうが自分のチームにほしいね」「ドジャースは好きじゃないが、これを見るのも嬉しくない。彼はまだ若いし才能がある。こんな登板もあるよ」「何回泣いてるんだよ」「やめて、私も泣いちゃう」「この男に同情するが、MLBの投手なら打たれ弱くちゃダメだよ」など、心配や奮起を促す声が寄せられた。

(THE ANSWER編集部)