KRY山口放送

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山口県教育委員会が設立した模擬株式会社に所属する柳井市の高校生が「ハチミツ」の商品化に挑戦しました。

起業体験などを通して高校生に学科を超えた学びを得てもらいたいと県教育委員会が設立した「模擬株式会社 山口魅来」

山口魅来は県内11校の専門高校の生徒が参加していて柳井商工高校からは今年度15人の生徒が活動しています。

柳井商工では毎年下松市笠戸島で養蜂を営む「磯屋」に協力してもらいハチミツの商品化に取り組んでいます。

生徒たちは蜂が運ぶ蜜を蓄える巣箱の作製や採蜜を行い、ことしはおよそ120キロ、800本分のハチミツづくりに成功しました。

生徒たちは市内の小田小学校6年生の児童と一緒に商品化をする前の最後の作業=ラベル貼りをしました。

ラベルは全部で6種類、児童と生徒が一緒に考えたデザインです。

(児童は)
「夏をイメージ・意識してデザインしました」
(児童は)
「すごく甘いです」「めっちゃ甘い」
(柳井商工 建築・電子科3年 政岡 琉真 部長)
「花の香りが感じられてとてもおいしい最高の出来、大ヒットです。みんなにバンバン買ってほしい」

ハチミツは24日から柳井クルーズホテル内のPORT BON MARCHEで1本1200円で販売されます。