楽天の塩川監督代行が決意表明「力を最大限に出せるように」サポート役に真喜志氏がチーフコーチに
楽天の三木肇監督(49)が休養し、ヘッドコーチから新たに指揮を執ることになった塩川達也監督代行(43)が10日、本拠の「楽天モバイル 最強パーク」で取材に対応。「現状の成績をしっかり受け止めて、選手たちが思い切って力を最大限に出せるようにすることが自分の役目。戦う姿勢、ファイティングポーズが第一条件になる」と意気込んだ。
三木監督とのやりとりについては「三木監督とはもう長くやらせてもらっていたのでいろいろな話はしましたけど、内容に関してはちょっと控えさせていただきたいです。すみません」と話すにとどめた。
選手たちに伝えたメッセージを問われると「もう今と同じような、しっかり前を向くこと。選手には本当に思い切ってやってほしいと思っています。戦力的にも必ずいけると思っていますし、本当にどれだけ力を出せるかが自分を含めてコーチたちと力を合わせて、それが役目だと思っています」と話した。
塩川監督代行は神戸国際大付から東北福祉大を経て04年ドラフト5巡目で楽天に入団。創設1年目の05年から11年まで7年間プレーし、現役引退。18年から1、2軍の内野守備走塁コーチを歴任し、今季からヘッドコーチを務めていた。
また、真喜志康永育成総合コーチ(66)がチーフコーチとして監督代行を支えることも合わせて発表された。真喜志コーチは19年の平石政権、21、22年の石井政権でヘッドコーチの経験がある。
