ドジャース・大谷翔平は2安打 10戦で7度目複数安打 大敗の中…ユニホーム破ける激走、腕立て伏せも
◇インターリーグ ドジャース5―13エンゼルス(2026年6月7日 ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手(31)は7日(日本時間8日)のエンゼルス戦に「1番・DH」で先発出場し、5打数2安打1得点で打率を.302とした。試合は投手陣が崩れて5―13で敗れ、3連勝はならなかった。
エンゼルス先発ソリアーノに対し、初回の第1打席は中飛に倒れたが、2点を追う3回1死無走者の第2打席にとらえた。2ボールからの3球目、真ん中低めの96.3マイル(約154.9キロ)直球を弾き返した打球は二塁手の頭上を越える右前打となった。打球速度は112.3マイル(約180.7キロ)だった。その後、好走塁もあって生還した。この際にユニホームの左膝部分は破けた。5回はとらえた当たりだったが、右翼手の好捕にあう右直だった。
劣勢ムードの6回に2本塁打で4得点して1点差まで詰め寄りながら、直後の7回に6点を失った。7点を追う苦しい展開となった7回の第4打席。エンゼルス2番手左腕ポメランツの外角球にバットを止める形の打撃となったが、三塁線へ転がる打球で一塁へ全力疾走。内野安打をもぎとった。8回は空振り三振に倒れた。
大谷はこれで10試合で7度目の複数安打。43打数19安打、打率.442、3本塁打、6打点と好調をキープしている。
昨年6戦全敗した古巣との「フリーウエー・シリーズ」に今季はここまで5戦全勝。しかし今季最終戦で敗れ、今季全勝とはならなかった。
