【国会報告】原田秀一さん(参・国民)「NISAの拡充を、株式だけではなく国債も入れていく」
国会報告です。今週は国民民主党の原田秀一さん。聞き手は甲野キャスターです。
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*2026年6月6日(土)RSKイブニングニュースで放送
――2026年度の補正予算が成立しました。ここまでの政府の対応などは、どのように感じていますか。
(原田秀一さん)
「3兆円規模の補正予算が決まったことは非常にいいことだというふうに思っていますが、直前まで補正は必要ないというのは、我々も必要じゃないのかというのはずっと言い続けていたのですが、そこが急遽出すことになって、審議も非常に短い期間で出せたということでありまして、その中身も項目が基本的にはないもの予備費という建て付けだったので、そこはもう少し明確に『こういったもので対策を打ちます』っていうのは入れていただきたいと思いました」
「ガソリンの補助金の継続」について
――また、議論の一つにガソリンの補助金の継続があると思いますが、このことはいかがでしょうか
(原田秀一さん)
「引き続き物価高が続いています。もちろん原油価格が今後どうなるかというのは分かりませんけども、引き続きしばらくは高いということを考えますと、やはりガソリンをしっかり補助をしていくという意味で予算を使っていくってことは、非常に前向きなことだとして捉えております」
今国会で力を入れていること
――原田さんが今国会で力を入れていることは、どのようなことでしょうか
(原田秀一さん)
「財政金融委員会というところに所属をしておりまして、NISAの拡充をぜひやりたいというふうに思っております」
「具体的には国債ですね、今金利が非常に上がってきてますので、長期であれば4パーセントぐらいという意味で、皆様が持っても非常に魅力的な金利になってきてると、そういうことを考えますと、株式だけではなくて、国債も入れていくということが、特に高齢者の方ですとか、そういった方は預金で運用されている方が多いと思うんですが、そこが毎月金利収入が入ってくると、年金の足しになって、物価が高騰してる中で暮らしを少しでも楽にしていけるという意味で、ぜひ国債を入れていこうということを政府に訴えてまいりたいと思っております」
――参議院では少数与党です。今後どのように政府、与党と向き合っていきたいと思われていますか。
(原田秀一さん)
「そういう意味では参議院が議論のメインの舞台になってるということでもありますので、私も香川県の皆様から入れていただいた票であります。そういった中で、国民民主党はそういったところの議決を決めるポジションに幸運なことにもいますので、しっかり国民、香川県民の意思を反映するようなしっかりとした討論をやっていって、政治を良くしていくことに貢献していきたいと思っております」

