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 ◇交流戦 ヤクルト―日本ハム(2026年6月6日 神宮)

 ヤクルト・池山隆寛監督(60)が執念のダブルリクエストで“1点”を阻止した。

 4回2死一、二塁で広沢の投球が暴投となった。二塁走者のカストロが三塁ベースを回って一気に生還した。

 このクロスプレーを巡って池山監督はリクエスト。だが、リプレー検証の末、カストロの手が早いと判断されて生還が認められた。

 すると池山監督は再びベンチを飛び出し、今度は暴投のボールがボールデッドではないかとアピールした。

 審判団が協議し、再びリプレー検証を行って、今度は池山監督の主張が認められ、テイクワンベースでカストロの生還は取り消し。三塁に戻され、続く山崎が中飛で切り抜けた。