森保ジャパンまたも練習会場変更 明日も未定で日替わり? 劣悪ピッチのクラブにはSNSで批判殺到
サッカーW杯北中米大会(11日開幕)に向けてメキシコ・モンテレイで合宿中の日本代表は4日(日本時間5日)に練習を行った。
この日は合宿初日の3日(同4日)とは異なる会場での練習となった。会場は同じ1次リーグF組のチュニジア代表のベースキャンプ地で、チュニジアが使用予定のグラウンドとは異なるピッチを使用した。練習場は外から見える環境で、フェンス越しに練習を見つめるファンもいた。3日の合宿初練習も当初予定していた練習会場のピッチ状態が悪いため、急きょ場所を移して行われていた。
AP通信は、3日に用意されていたのはメキシコ「リーガMX」の強豪ティグレスの練習場だったが、ピッチがデコボコで土が見えている箇所もあったと指摘。日本代表は練習会場変更の理由を明らかにしなかったものの、4日は同じリーグのモンテレイが提供した練習会場を使うと報じた。ティグレスにはSNSで激しい批判が浴びせられているという。
練習前に取材対応した日本協会の山本昌邦技術委員長は「より良い環境を求めて今回こういう移動になりました。悪天候の影響もある。ティグレスが準備していたところは天候上の理由なんで仕方ないところもある。このあとピッチでしっかりできるので、しっかり準備を進めていきたい」と説明。8日(同9日)から練習を行うベースキャンプ地の米テネシー州ナッシュビルに関しては「しっかり準備できているとう報告を受けている」と明かした。
代表関係者によると明日の練習会場は未定で、練習場所が日替わりとなる可能性もある。予定を早めてナッシュビル入りすることは検討していないという。
